2/25（日）石垣市健康福祉センターにて、特産島ごちそう祭を開催しました。
肉、魚、野菜、フルーツ、ハーブ。
特産にあふれる石垣島を、ごちそうで祝う一日となりました。
● 石垣市長 中山義隆「特産島宣言」のようすはコチラ
● 専門家によるパネルディスカッションのようすはコチラ
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朝の会場。青空が広がり、汗ばむ陽気です。
500名限定！大試食会「石垣バーガー」。
引換券は、開会後まもなく配布終了。
（お配りできなかった方、ごめんなさい）
島牛、島マグロ、島鶏、島野菜。
それぞれに工夫を凝らした石垣バーガー。
おいしく召し上がっていただけたでしょうか。
開会式のようす。石垣市長 中山義隆「特産島宣言」、専門家によるパネルディスカッションのほか、
生産者スピーチでは、伊盛牧場 伊盛米俊さん、JA石垣牛肥育部会理事 新里朋矢さん、
八重山漁協鮪船主会 具志堅用治さん、石垣島SUNファーム 當銘敏秀さんがお話しされました。
会場の外では、吹き抜けソラバスで行く、農場巡り！ごちそうバスが走ります。
パインアップルや沖夢紫の畑を見学し、果実や乳牛の加工施設にもおじゃましました。
沖夢紫ロールモンブランづくりには、小学3年生から6年生の子どもたちが集合。
グループに分かれて一緒にケーキをつくり、試食もしました。
石垣島の花をいける、親子フラワーアレンジメント教室。
マグロ漁師さんが腕をふるう、石垣マグロの解体ショー。
野菜をはじめとする展示即売会も大人気でした。
日々石垣島で特産をつくる生産者が集まり、ごちそうで祝う一日。
皆さま、お楽しみいただけましたでしょうか。
たくさんのご来場、どうもありがとうございました。
