比嘉幸秀

八重山漁協一本釣り研究会やえやまぎょきょういっぽんづりけんきゅうかい  比嘉幸秀  ひがゆきひでさん
第14回県漁協青壮年・女性漁業者交流大会「最優秀賞(県知事賞)」受賞。

アカマチ

10月

赤く、華やか。
沖縄三大高級魚。

水深200メートル以深に生息。深海のルビー。一般には、ハマダイと呼ばれている魚です。比嘉幸秀さんが、一本釣りで釣り上げます。

漁師の思い
漁師の思い
最盛期は100トン、現在年間40トン。海ぶどうの養殖もしたが一本釣りに戻った。アカマチは華のある魚です。祝いの席でたくさん食べてください。
漁獲方法
漁獲方法
宮古島と石垣島の間、宝山曽根。水深300メートルまで針を下ろし、一本釣り。心臓を止めず、血抜きしてエラと内臓を取り、食べるまで2週間熟成させます。
見分け方
見分け方
マチ類は生息する水深によって名前が違います。海洋深層水域にいるのはアカマチ。アカマチより浅いのはクルキンマチやシチュウマチ、マーマチ。
食べ方
食べ方
汁や煮つけが一般的です。いちばんは、刺身。海洋深層水で育つアカマチは、臭みがなくほどよい脂がのっています。見た目も美しく祝いの席の魚です。
基本データ
基本データ
ハマダイ。夏から秋に漁獲。成魚は、全長1メートルになる。大きな個体ほど味が良い。体は鮮やかな赤色で肉は淡い桃色、V字型をした長い尾びれが特徴です。